突然ではありますが、未成約の売却・購入顧客リストが放置されていませんか？そのような顧客リストがあるようでしたら、ロボットが顧客フォローをし続けるサービスをご利用ください。売却査定サイトからの顧客対応を終え、フォローアップが出来ていない顧客リストはありませんか？あらゆる業種で「DX」ツールを活用するシーンが増えています。これから進むDX化した不動産取引においては、労働生産性が向上すると同時に新しいビジネスやサービスが生み出されます。

他社とは違うDXツーをPRする事で、他社との差別化も図れます。人間が行っていた作業をロボットに置き換える事により、生産性向上、成約率向上、収益向上を目指す必要があります。本ウェビナーにおいては、なぜ不動産事業者がDX化を進めなければいけないかを踏まえ、各種不動産テック（DXツール）が発揮する効果についてポイントをご紹介させていただきます。多くの方に「参加して良かった」と言っていただける体験型のWEBセミナーです。皆様のお申込みをお待ちしております。